社員の大半が見知った間柄で、営業の進捗状況を知りたいときには
隣席の社員に話しかければいい、という環境から、
小さな規模の企業ではわざわざ「CRM」等のシステムをいれたり、
導入を検討することもなかなかないのが現状です。

しかし、本当にそうなのでしょうか。

本資料では、ことに中小企業において半ば”常識化”している
そうした考えを真っ向から否定し、小規模でありながらいち早く「Salesforce」を
導入し、東証マザーズへの上場という大成功をおさめた
”株式会社ホットリンク”の成功の理由を
代表取締役社長 CEO・内山幸樹氏のインタビューをもとに詳しく解説しています。



＜導入に至った背景＞
●事実（データ）に基づく迅速な経営の意思決定を可能とするため、
　経営側はリアルタイムな営業数値の把握を、現場側はデータ集計に要する
　工数・時間の削減を求めていた。

●各営業数値が別個に管理されていたため、どの数値が正しいのかを即断できず、
　ビジネス施策のターゲットの決定などに時間がかかっていた。

●将来、つぎはぎだらけのシステムを統合するのに苦労するぐらいなら、
　会社の規模が小さいうちに拡張性の高い効率的なシステムに
　入れ替えておくべきだと感じていた。


資料内ではこれらの導入背景をもとに、
実際に導入をしたその後の効果についても解説しています。

小さな組織にCRMは不要？
いいえ、小さな組織”だからこそ”導入の必要があるのです。


中小企業のご担当者さまは是非本資料をご覧いただき、
参考にしていただければと思います。