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ゲームセンターでの集客はもう古い?皆で楽しめるeスポーツとゲームの違い

企業名:株式会社ラディックス

eスポーツはゲームを競技ととらえプレイヤー同士が対戦をするものである。
ゲームにはない競技性、エンターテイメント性、興業性で集客できるのか?利益へ繋がるのか?

eスポーツ×リアルスポーツ「サイバースタジアム」
センサーとプロジェクションマッピングの最先端の体感型ゲームの紹介とともに説明します。

資料詳細説明

本記事ではeスポーツの集客性、収益性をゲームと比較しながら説明していきます。
・ eスポーツとゲームの違い
・ eスポーツができるゲームタイトル
・ eスポーツが注目されている背景

●このようなお悩みのある方におすすめ
└集客につながるコンテンツがない。
└ゲームで集客したいけれど予算が厳しい。
└時間もスタッフも不足している。

● eスポーツ×リアルスポーツ「サイバースタジアム」ならば!
└種類豊富なゲームと年齢制限が無いのでターゲット層が幅広い
└環境に合わせて自由自在に設置することが可能
└単純だから説明も不要なので少人数でも対応可能
└電源を入れるだけの簡単なオペレーション
└お客様の要望に合わせてカスタマイズOK
└低コスト

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対象業種

全業種 / 全業種

対象企業規模

中堅・大企業

【導入実績】

国内実績
・大手ショッピングモール内ゲームセンター
・ゲームメーカーとのタイアップによるスタジアム施設
・大型スポーツ施設内専用プレイゾーン
・スポーツ関連治療院・リゾートホテル
・オフィス内のリラクゼーションルーム
・ボウリング場

海外実績
・ドバイ(UAE):日本を紹介する施設内に先端技術として設置
・ドバイ(UAE):王子主催のスポーツイベントに招待設置
・インド(PUNE):日印合弁会社に複数納入、設置
・インド(MUMBAI):日本のゲームメーカー専用施設内に設置
・アメリカ(NYC):日本の大手スポーツ用品メーカーの基幹店に設置
など

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