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【講談社】出版社「読者コミュニティ」活用術 ─ 共創で突破するVUCA時代 ─

企業名:株式会社講談社

将来予測が困難なVUCA時代に求められる「共創」の視点──。
本資料では、共創による課題突破を実現する
新潮流「コミュニティ活用」について解説しています。

資料詳細説明

●将来予測が困難な「VUCA時代」。課題突破に求められる<共創>の視点
●34年ぶりにマーケティングの定義が刷新。顧客や社会と価値を創造する「共創」時代へ
●共創するための新潮流「コミュニティ」活⽤
●コミュニティ活⽤に内在する付加価値とは︖「共創」の効果〜売上アップやSNSでの情報拡散〜
●さまざまな接点で読者と深くつながる出版社の「読者コミュニティ」
●良質なユーザー 〜VOCE⽩書に⾒る、⼀般ユーザーとの違い〜
●⽣活者と企業をつなぐ 〜マーケティングプロセスにおける⽀援領域〜
●case 1【市場調査】「VOCE⽩書」美容好きユーザーの実態を解明 
●case2【商品開発】mi-mollet読者と「共創」。コラボバッグ開発
●case3【プロモーション】NET ViVi発、SNS起点の情報拡散
●講談社の「読者コミュニティ」の概要と特徴
●読者コミュニティを活⽤できるマーケティングサービス「講談社メディア・コミュニティ・ラボ(MCL)」
●読者コミュニティ(読者データ)を活⽤した、講談社の広告配信サービス「OTAKAD(オタカド)」

対象業種

全業種

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