やらなくていいことをやめ、未来をつくる仕事に取り組む
弊社コンサルティング部門で提供している戦略実行ソリューション、“実行の4つの規律”は、10年以上かけて“実行”について徹底的に研究と実践を繰り返した結果、これまでに全世界2,500社以上に導入し、売上、生産性、顧客・従業員満足度向上等の大きな成果を上げています。国内企業での導入事例のご紹介です。
資料詳細説明
アスクレップは、マーケティング支援事業(消費財・サービス、ヘルスケア)、ビジネスインテリジェンス事業を展開するインテージグループの一員として1992年に創業されたCRO(医薬品開発受託機関)サービスを手がける企業である。
同社は、2018年春に実施される国の省令改正に組織として素早く対応し、リーダーを育成することを目的に、2017年2月から『実行の4つの規律(The 4 Disciplinesof Execution、略称4Dx)』を導入した。4Dxは、世界的ロングセラー『7つの習慣®』を世に送り出したフランクリン・コヴィーが戦略を実行できる組織文化をつくるために開発した4つのルール。
戦略目標は企業にとって最も優先すべき重要な課題だが、多くの経営者やリーダーはそれが現場で実行されないという悩みを抱えている。戦略づくりに参加していない現場の社員やスタッフにとって、どんなに優れた目標も与えられたものにすぎないからだ。
この事例紹介では、アスクレップで4Dxプロジェクトを主導する矢作友一社長に導入の背景やプロセス、導入後の変化を伺った。また、リーダーを務めているシステム企画部の嶋田由起夫部長とデータマネジメント2部の川島美江グループリーダーに、チームメンバーの反応や苦労した点、導入後の成果について話を聞いた。
対象業種 |
全業種 |
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対象企業規模 |
大企業 |
【導入実績】
株式会社ノーリツ
アトラスコプコ株式会社
日本オラクル株式会社
太陽油脂株式会社
株式会社アスクレップ
シーメンス・ヘルスケア株式会社
Ivoclar Vivandent株式会社
株式会社三好不動産
株式会社宅都ホールディングス
他
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