TOP > 資料詳細

「2016年版 紙パルプ産業白書」のご案内

企業名:株式会社矢野経済研究所

本調査レポートは、紙パルプおよび関連市場の現状把握を行ない、今後の課題、将来展望を提示する。

資料詳細説明

■本資料の概要

第1章:紙パルプ産業の現状と将来展望
 第1節 日本の紙パルプ産業
 第2節 世界の紙パルプ産業
 第3節 世界地域別紙パルプの動向
 第4節 製紙原材料
第2章:メーカーの徹底分析
 第1節 国内主要メーカーの分析
 第2節 その他のメーカーの動向(個表)
 第3節 海外主要メーカー概要
第3章:総合商社紙パルプ部門の徹底分析
 プロジェクトパルプ撤退など事業の方向性を再検討する時期に
  (1)チップ:原油安と為替変動で中遠距離エリア復活、バイオマス燃料用途が台頭の兆し
  (2)パルプ:一般製紙用パルプは先細り必至、特徴のあるパルプを扱い成長目指す
  (3)紙・板紙・包材:輸出拡大に注力する一方、エンドユーザー起点の営業を展開
第4章:紙パルプ関連業界別需要動向
 第1節 新聞業界
 第2節 出版業界
 第3節 印刷業界
 第4節 通販業界
 第5節 段ボール業界
 第6節 紙器業界
 第7節 紙製品業界
第5章:製紙用薬品の動向と展望
 成熟化進む製紙用薬品市場、成長戦略が課題
 情報用紙薬品
 サイズ剤
 表面サイズ剤(塗工剤)
 紙力増強剤
 コーティング顔料・填料
 バインダー薬品
 その他の主要製紙用薬品
第6章:注目商品の徹底調査
 塗工紙
 微塗工紙
 一般上質紙
 ファンシーペーパー
 ノーカーボン紙
 感熱紙
 フォーム用紙
 PPC用紙
 インクジェット用紙
 家庭紙(ティシュ、トイレット、タオル)
 紙おむつ
 高級白板紙
第7章:流通の実態と対応策
第8章:全国70社代理店・卸商の業務内容
第9章:世界の国別紙・パルプ生産量と紙・板紙消費量
 1.世界の国別紙・パルプ生産量と紙・板紙消費量
 2.国別紙・板紙・パルプ生産状況(64ヶ国)

発刊日:2015年12月28日  資料体裁:B5 / 1,020頁

販売価格:
書籍:定価 120,000円 (税別)
PDFレギュラー(事業所内利用限定版):定価 120,000円 (税別)
セット(書籍とPDFレギュラー):定価 150,000円 (税別)
PDFコーポレート(法人内共同利用版):定価 240,000円 (税別)
セット(書籍とPDFコーポレート) :定価 270,000円 (税別)

対象業種

全業種

対象企業規模

企業規模問わず

【ご提供いただく個人情報のお取り扱いについて】

  • 資料のダウンロードに際して、以下の事項に同意されたものと見なします。
  • ご入力頂いた個人情報は、「株式会社矢野経済研究所」へ収集されます。
  • 「株式会社矢野経済研究所」からのメールマガジン、電話、送付物による情報提供サービスを受け取ります。
  • 提供された個人情報は、各情報提供元企業のプライバシーポリシー下で適切に取り扱われます。

この資料は掲載終了いたしました。

【株式会社矢野経済研究所のその他の資料】

厳選ホワイトペーパー

人気資料まとめ