「2015 社会インフラ向けICT市場の実態と展望」のご案内
企業名:株式会社矢野経済研究所
国内における社会インフラ事業に関して、インフラ分野ごとの現状把握、事業構造分析を踏まえた上で、社会インフラにおけるIT需要及び2020年を目処としたインフラITの中期需要予測を行う。併せて主要IT事業者の取り組みや、特にインフラITモニタリングの可能性などを明らかにした。
資料詳細説明
■本資料の概要
第Ⅰ章 社会インフラにおけるIT需要
1.社会インフラの概要
(1)社会インフラ投資の現状
(2)社会インフラでのIT需要の背景
(3)インフラ老朽化対応でのIT活用
(4)IT事業者動向
(5)国土交通省の取り組み
(6)国内インフラ関連基礎データ
(7)入札関連情報
2.社会インフラIT市場概要
3.海外での社会インフラ投資動向
(1)アジア地域
(2)欧州地域
(3)中東地域
(4)米州・オセアニア
(5)世界インフラ投資規模予測(OECD)
第Ⅱ章 インフラ分野別のIT需要
Ⅰ.道路関連
1.道路ビジネスの事業構造
2.道路ITビジネスの現状と構造
3.道路ITビジネスの評価と展望
Ⅱ.鉄道関連
1.鉄道関連ビジネスの事業構造
(1)鉄道関連ビジネスの事業構造
(2)鉄道種類別の営業距離
(3)業務区分
(4)鉄道関連ビジネスでの投資対象テーマと
鉄道IT
(5)JRグループにおける情報システム子会社
(6)IT事業者の鉄道ITの展開状況
2.鉄道ITビジネスの現状と構造
(1)鉄道IT市場規模推移
(2)鉄道運営事業者別の鉄道IT需要
(3)鉄道ITビジネスの考察
(4)鉄道ITビジネスでの問題点
(5)鉄道ITモニタリング関連情報
(鉄道総研の取り組み)
3.鉄道ITビジネスの評価と展望
Ⅲ.空港関連
Ⅳ.港湾関連
Ⅴ.河川関連
Ⅵ.ダム関連
Ⅶ.水関連(上・下水道、浄水、排水処理、配水)
Ⅷ.防災・自然関連
発刊日:2015/07/31 体裁:A4/164頁
書籍:定価 150,000円 (税別)
PDFレギュラー(事業所内利用限定版):定価 150,000円 (税別)
セット(書籍とPDFレギュラー):定価 180,000円 (税別)
PDFコーポレート(法人内共同利用版):定価 300,000円 (税別)
セット(書籍とPDFコーポレート) :定価 330,000円 (税別)
対象業種 |
全業種 |
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対象企業規模 |
企業規模問わず |
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