「2015年版 農畜水産品の輸出入ビジネスの実態と将来展望」のご案内
企業名:株式会社矢野経済研究所
本調査レポートでは、日本における農畜水産品・食品の輸出入の市場環境と現状を整理すると共に、行政、業界団体、食品関連企業、農協・漁協における輸出拡大・促進への取組状況と課題を把握し、今後の農畜水産品の輸出入ビジネスを展望することで、食の輸出入に携わる関連団体・企業への資料提供を目的として調査を実施した。
資料詳細説明
■本資料の概要
調査資料のポイント
1.輸出促進体制の整備 ~2014年6月輸出戦略実行委員会を設置~
2.農畜水産品の輸出入概況
3.GFSI(世界食品安全イニシアチブ:Global Food Safety Initiative)の取組み概要
4.都道府県/輸出促進団体/食品関連企業/農協・漁協における農畜水産品の輸出促進への取組み
5.今後の輸出入ビジネスの展望
第Ⅰ章 農畜水産品輸出入の市場環境
1.国際経済連携動向 2.「日本再興戦略 改定2014」~攻めの農林水産業の展開~
3.「食」のグローバル展開に向けた輸出の促進
第Ⅱ章 農畜水産品の輸出入の現状とトレンド
第Ⅲ章 国際的な食品安全認証スキームの概要と日本の食品安全認証の将来トレンド
1.国際的な食品安全マネジメントシステム認証制度の概要(ISO22000、FSSC22000、SQF、IFS、他)
2.食品安全マネジメント需要の高まりとその背景
3.GFSI(世界食品安全イニシアチブ:Global Food Safety Initiative)の取組み概要
4.乱立する食品安全認証スキームの課題・問題点
5.今後の食品安全認証スキームの方向性・トレンド
6.日本における食品安全行政と国際標準化動向
第Ⅳ章 都道府県における農畜水産品の輸出拡大・促進に向けた取組状況
第Ⅴ章 輸出促進団体における農畜水産品の輸出拡大・促進に向けた取組状況
第Ⅵ章 食品関連企業における農畜水産品の輸出拡大・促進に向けた取組状況
第Ⅶ章 農協・漁協における農畜水産品の輸出拡大・促進に向けた取組状況
<農協・漁協の個別実態>【農協:203件】【漁協:34件】
第Ⅷ章 農畜水産品輸出入ビジネスの将来展望
1.農林水産省の掲げる農林水産物・食品の品目別・国別輸出戦略
2.農畜水産品輸出の品目別市場展望 3.今後の農畜水産品輸出拡大の方向性
4.今後の農畜水産品輸入拡大の方向性
発刊日:2015/07/06 体裁:A4/357頁
書籍:定価 150,000円 (税別)
PDFレギュラー(事業所内利用限定版):定価 150,000円 (税別)
セット(書籍とPDFレギュラー):定価 180,000円 (税別)
PDFコーポレート(法人内共同利用版):定価 300,000円 (税別)
セット(書籍とPDFコーポレート) :定価 330,000円 (税別)
対象業種 |
全業種 |
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対象企業規模 |
企業規模問わず |
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