●　Webサイト改善やカタログ・パンフレット改定の際、商品やサービススペックの優位性訴求だけを考えていませんか？

　●　ビジネス拡大に向けた営業・マーケティング戦略の策定時に、事業価値を見つめ直し「顧客に選んでもらえる状態」をつくりだすブランディング方法とは？

　●　見込み顧客を「検討段階」に引き込んで有効なリード獲得につなげる、購買プロセスに沿ったオウンドメディア（自社メディア）戦略とは？


いま、顧客とのコミュニケーションを担うメディアとして、BtoB企業で、もっとも重要性が高まっている自社サイト（オウンドメディア）。
効率的に活用するために重要なことは、事業・商材の「伝えるべき価値」を正しく顧客に伝える要素(メッセージ)をつくり、最適な場所とタイミングで伝達する仕組みをつくることです。

本資料では、サイモン・シネック氏が提唱する「ゴールデン・サークル」を出発点に、事業や商材をコモディティ化させずに、魅力を感じてもらえるための方法と、それを効率的に見込み顧客に届けるためのコミュニケーション戦略について、実際の提案事例をもとに紹介します。

Webサイトリニューアル等のオウンドメディアの見直しには大きなコストがかかります。
「ブランディングとマーケティング」を並行で考えることで、顧客創造や営業活動を促進し、自社Webサイトリニューアルがより高い効果を発揮する方法を、あらためて考え直してみませんか？