「2014年版 食品産業白書」のご案内
企業名:株式会社矢野経済研究所
加工食品業界、外食・給食サービス業界、中食業界、食品流通小売業界など食品産業を網羅した食品産業白書を発刊いたしました。食品業界にて注目される高齢者対応食、健康食品、食品宅配サービス・ネットスーパーなど、業界トレンドを収録するとともに、食品産業全体の注目すべき市場動向のほか、業種・業態別、品目別、メーカー別に網羅的に分析いたしました。182品目の5ヵ年市場規模推移、2013年度のメーカーシェア、市場概況や商品動向、有力企業の動向と、154社の有力企業情報を1冊のレポートにまとめました。
資料詳細説明
■本資料概要
第Ⅰ章 食品市場の概況
1.市場概況
(1)食品産業を取り巻く環境
(2)2013年~2014年上期の食品業界におけるトピックス
①業界再編・業務提携動向
1)合併・統合・グループ会社化 2)業務提携
3)異業種・新規事業展開 4)海外展開
②食品メーカーの価格改定動向
1)2013年4月~2014年8月における価格改定状況
2)製品カテゴリー・品目別価格改定動向
③消費税増税の影響
(3)食品の総市場規模推移(2008~2013年度)
(4)食品の総市場規模予測(2014~2018年度)
2.食品業界の構造
(1)食品関連業界の流通構造
(2)食品メーカーの業績ランキング
(3)食品卸売業の業績ランキング
(4)食品小売業の業績ランキング
3.注目の市場動向
(1)食品メーカーの東南アジア及び中国進出動向
【東南アジア進出動向(2013年1月~2014年6月)】
【中国進出動向(2013年1月~2014年6月)】
(2)流通小売動向
(3)食品宅配サービスの動向
(4)プライベートブランド(PB)の動向
(5)高齢者対応食市場の動向
①栄養剤市場の概況
②流動食市場の概況
③嚥下食市場の概況
④咀嚼困難者食市場の概況
(6)健康食品の動向
第Ⅱ章 食品業界の産業別動向
1.外食産業
2.給食産業(市場規模推移、給食売上高ランキング)
3.中食(惣菜)産業(市場規模推移)
第Ⅲ章 インターネット調査
■調査概要 ■設問内容(18問)
■回答者割付 ■インターネット調査に際しての定義
◆消費者調査(比較分析)
~日本と中国の夕食における加工食品の利用実態~
■日本と中国の夕食における加工食品の利用実態調査結果の相関係数図
■調理済み冷凍食品 ■レトルト食品
■インスタント食品 ■メニュー専用合わせ調味料
第Ⅳ章 カテゴリー別市場動向(15カテゴリー)
第Ⅴ章 品目別市場動向
1.酒類(11種類) 2.飲料(25種類) 3.乳製品(3種類)
4.食肉加工品(5種類) 5.水産加工品(16種類)
6.農産加工品(15種類) 7.パン・麺類(8種類)
8.小麦粉類・粉製品(6種類) 9.調味料類(25種類)
10.油脂加工品(6種類) 11.砂糖・甘味料類(6種類)
12.冷凍食品(6種類) 13.インスタント食品・レトルト 食品、他(10種類)
14.菓子類(21種類) 15.健康食品(23種類)
第Ⅵ章 主要企業の動向(企業個表編)
【メーカー編】(104社) 【卸編】(6社)
【外食企業編】(33社) 【給食企業】(9社)
発刊日:2014/08/22 体裁:A4/1,138頁
書籍:定価 120,000円 (税別)
PDFレギュラー(事業所内利用限定版):定価 120,000円 (税別)
セット(書籍とPDFレギュラー):定価 150,000円 (税別)
PDFコーポレート(法人内共同利用版):定価 240,000円 (税別)
セット(書籍とPDFコーポレート) :定価 270,000円 (税別)
対象業種 |
全業種 |
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対象企業規模 |
企業規模問わず |
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