「スマートフォンと姿勢」に関する調査結果【ネットリサーチDIMSDRIVE】
企業名:インターワイヤード株式会社
●女性は半数近くが『寝た状態』でも操作
●57.1%がスマホ操作による身体の不調あり。原因は「文字を読む・打つ」
資料詳細説明
インターワイヤード株式会社(東京都品川区、代表:斉藤義弘)が運営するネットリサーチのDIMSDRIVE(ディムスドライブ)では、「スマートフォンの使い方と姿勢」についてアンケートを行い、スマートフォンを使う環境や操作姿勢、肩こりなどの不調についてまとめました。
■調査概要
調査方法 : インターネットを利用した市場調査
調査期間 : 2013年10月14日~10月28日
有効回答数 : DIMSDRIVE登録モニター男女7,399人
■調査項目
●スマホ:1日の使用時間
●使用スマートフォンの種類(機種)
●スマートフォンの重量(感覚)
●スマートフォンの操作環境について(場所・姿勢・体勢)
●スマートフォンを操作による「身体の不調」
●身体の不調につながる、原因になるスマホ操作
●目・肩・手が疲れないための対策
対象業種 |
全業種 |
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対象企業規模 |
企業規模問わず |
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