Salesforce CRMをやめた企業が得たものとは?
企業名:ゾーホージャパン株式会社
当資料では、「Salesforce CRM」からの乗り換えにより、「コストを7分の1に削減」「営業の架電数が1.5倍」といったさまざまメリットを得た企業事例について紹介する。Salesforce CRMではなぜ効果を得られなかったのか。そして乗り換えたサービスとは?
資料詳細説明
クラウド型CRMの先駆けとして多くの企業が導入した「Salesforce CRM」だが、既に他社サービスへの乗り換えによって高い成果を挙げた企業も存在することを、ご存知だろうか?検索エンジン最適化(SEO)に特化した技術企業のウィルゲートも、その一社だ。果たして同社はどのようなサービスを、どのような理由で選んだのか…?
(内容)
■SFDC 専門のSFA 導入コンサルティング会社に依頼しても、運用に乗らなかった
■「ZOHO が営業のすべてではないが、ZOHO を失うと営業のすべてを失う」が社内の流行語に
■ZOHOへのリプレイスで、営業の架電数が1.5倍、コストが7 分の1、そして全営業メンバーにアカウントを付与できた
対象業種 |
全業種 |
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対象企業規模 |
企業規模問わず |
【導入実績】
世界中で25,000社以上の導入実績があります。日本国内でも、大手飲食店のコールセンターや、大手SEOサービス会社の営業チームで、全面的に導入されています。
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