「ブランド管理は企業を守ること。しかし人力では不可能。」
現在、急務となっているインターネット上に散在する自社情報の収集と管理の膨大な作業をどう軽減しますか？

◎内容 (抜粋)

・ブランド管理は企業を守ること～しかし人力では不可能
　不正なショップでの販売、景品表示法で問題となる過大広告、
　ブランドを模倣した偽物の販売、不当なオークションなどのリスクと対応

・バナー広告・アフィリエイト広告管理におけるリスク
　自社に登録されていないサイトでの使用、古い広告が使用されたまま
　バナーのリンク先が違う、不適切な表示などバナーの掲載サイトの情報収集と
　管理の膨大な作業をどう軽減するか

・導入事例①：食品製造業A社様
　コーポレート・ブランドイメージ低下につながる不安要素を排除する
　業務フローの確立に成功した事例

・導入事例②：金融業B社様
　人海戦術で833時間/月、120～130万/月の費用を画期的に軽減
　GLUE CIによる「コスト削減」に成功した事例

・GLUE CIの特長
　画像検索からの情報取り込み、企業ロゴやバナー広告掲載ページのWeb表示、
　リンク先のWeb表示、不適切表示の検出、情報のエクスポート

・GLUE CIクライアントソフトウェア 稼働環境


▼ このようなお悩みの企業様におすすめ
　□　企業ブランドイメージを大切にしている
　□　ECサイトに多くの商品が出品されている
　□　海外ECサイトでも取引が多い、模造品が多く流通している
　□　合併などで企業名・ロゴに変更、リニューアルがあった
　□　景品表示法に違反する広告画像・テキスト情報の取締りたい
　□　バナー・アフィリエイト広告の管理をしたい
　□　特許侵害、著作権侵害に該当する類似商品の摘発をしている

資料内では詳細な機能と共に、GLUE CIの導入事例もございますので、是非ご覧ください！