【調査レポート】この夏を乗り切るための食生活と食べたい野菜に関する調査
企業名:株式会社クロス・マーケティング
節電の今夏を乗り切るため、一般消費者どのような食生活を送っているのか、『野菜』に焦点を当て調査を実施しました。
資料詳細説明
<調査結果トピックス>
■シニア層の食生活への意識は、若年層よりも高く、内容も多岐にわたる
■食べたい野菜、夏ならではの「ゴーヤ(にがうり)」などが低い順位
<調査概要>
今年の夏は、オフィスや店舗だけでなく、電力消費の3割を占めるといわれる家庭でも、大幅な節電が期待されています。
また、連日、35度を超える猛暑日が続くかと思えば、涼しい日が続いたりと、夏バテ・体調不良を起こしやすい状況です。
関東、関西在住の1,000人を対象に、この夏を乗り切るために、どのような食生活を送ろうとしているのか、中でも、どのような野菜を食べたいと考えているのかについて、調査を実施しました。
対象業種 |
小売業・卸売業・商社 / メーカー(食品・化粧品) |
---|---|
対象企業規模 |
企業規模問わず |
【ご提供いただく個人情報のお取り扱いについて】
- 資料のダウンロードに際して、以下の事項に同意されたものと見なします。
- ご入力頂いた個人情報は、「株式会社クロス・マーケティング」へ収集されます。
- 「株式会社クロス・マーケティング」からのメールマガジン、電話、送付物による情報提供サービスを受け取ります。
- 提供された個人情報は、各情報提供元企業のプライバシーポリシー下で適切に取り扱われます。
この資料は掲載終了いたしました。